電気油圧式薪割機KEW-550J購入! [薪ストーブ]
薪が順調に集まったら,お次は薪割りですね。斧でズバンとコツコツ割るのも嫌いではないけど,ネットの動画で薪割り機を見ていたら,やっぱり楽したくなりました。
買ってみたら,思っていたよりは小さい機械です。早速,薪をセットしてペダルを踏んでみると,気持ちよく割ってくれました。多少節があっても,やや太くても,どんどん割っちゃいます。さすが。。。マシンは違うw
斧で割る快感も味わえなくなるのかな,と寂しさもあったのですが,機械で割る気持ち良さもけっこうGood!
割っている様子の動画はこちら↓
http://youtu.be/PG2Y1UDoJnY
桜の薪ゲッツ! [薪ストーブ]
いつもお世話になっている工務店の社長さんから,「小学校の桜を切ったから,取りにおいで」とのウレシイ連絡が入りました。
早速,回収に向かったら,きちんと50センチぐらいに玉切りになっているではありませんか(感激)。
この玉切りが結構疲れて大変な作業なんです。
軽トラに載せたようすです。今回の量は,画像の荷台に3杯分ぐらいでしょうか。ひと月は持つ量です。
早速,回収に向かったら,きちんと50センチぐらいに玉切りになっているではありませんか(感激)。
この玉切りが結構疲れて大変な作業なんです。
軽トラに載せたようすです。今回の量は,画像の荷台に3杯分ぐらいでしょうか。ひと月は持つ量です。
煙突掃除 [薪ストーブ]
薪ストーブの煙の抜けが悪くなり、部屋中に煙が充満するようになってしまいました。
煙突内はブラシかけたし、ストーブ本体はバラして掃除したのになぜ?と思いながらストーブ屋に相談したところ、『煙突先端の鳥よけネットにススが詰まってるのでしょう』とのこと。早速屋根にのぼり確認したら、なるほどススでビッチリ覆われてました。
掃除後は、快適な燃焼に戻りました。
2年に一度は清掃が必要な箇所らしいです。
炉壁の補修 [薪ストーブ]
先の震災で倒壊してしまった我が家の炉壁補修にチャレンジ!
まず,セメントと砂を1:3でよ~く混ぜて,モルタルを作りました。たらいでこねたので,今回の作業では意外とモルタルの消費量が多く,10回程度つくりました。
それをセメントごてでペタペタ塗っては,耐火レンガを積み上げていくのですが,初めて使ったこのコテ,これが結構モルタルをすくいやすいし塗りつけやすいんですね。なるほどの形と思いました。
積み上げたレンガの間は,目地ゴテで整えていくのですが,最後の仕上げはタオルが便利でした。余分な水分も吸えるし,目地の仕上げは指先になるので,一枚あると便利です。
下の4段を残して倒れてしまった炉壁でしたが,さらに10段積み上げると結構な高さになりました。こんなに高かったっけ?といった印象です。
今回は,再び倒れないように,炉壁の両脇に支えのレンガを積みました。
ご覧の通り,きれいに復活!会心の出来栄えです。目地の色が黒っぽいままですが,完全に水分が抜けると以前のように白くなるのでしょうか?それとも,白い砂を使わないと黒いままなのか,どうなんでしょうね。
まず,セメントと砂を1:3でよ~く混ぜて,モルタルを作りました。たらいでこねたので,今回の作業では意外とモルタルの消費量が多く,10回程度つくりました。
それをセメントごてでペタペタ塗っては,耐火レンガを積み上げていくのですが,初めて使ったこのコテ,これが結構モルタルをすくいやすいし塗りつけやすいんですね。なるほどの形と思いました。
積み上げたレンガの間は,目地ゴテで整えていくのですが,最後の仕上げはタオルが便利でした。余分な水分も吸えるし,目地の仕上げは指先になるので,一枚あると便利です。
下の4段を残して倒れてしまった炉壁でしたが,さらに10段積み上げると結構な高さになりました。こんなに高かったっけ?といった印象です。
今回は,再び倒れないように,炉壁の両脇に支えのレンガを積みました。
ご覧の通り,きれいに復活!会心の出来栄えです。目地の色が黒っぽいままですが,完全に水分が抜けると以前のように白くなるのでしょうか?それとも,白い砂を使わないと黒いままなのか,どうなんでしょうね。
薪ゲット! [薪ストーブ]
自宅近くの道路工事現場の傍らに、伐採した大量の木材を発見!さっそく、市役所の道路課に電話したところ、いつもの担当者に、快い返事をいただきました。
そういうわけで、チェーンソー片手に、いそいそと回収作業に出かけた次第。積み込んだ量でだいたい5日分ぐらいかな。
もちろん、これから積んで乾燥させなくてはならないので、利用は来シーズンですかね。
チェーンソーの目立て2 [薪ストーブ]
丸棒ヤスリで研いでも研いでもすぐに切れなくなってしまう。「なんでだろう?」とあちこち調べてみたら、どうやらデプスゲージというところも研がないとダメらしいことを発見した。
丸太への刃の食い込み深さを調節するこの部分は、確かに刃を研いでいると、高さの差がほとんどなくなってしまう。
さっそく案内ガイドに沿って、平ヤスリで研いでみたところ、以前とは段違いで楽に切断できるようになった。
初心者は、快適な作業のために、ここの研ぎ調整も忘れないようにしたい。私もまだまだ甘いな。
焚き付け用の薪拾い [薪ストーブ]
今までは、薪ストーブの着火に、市販の着火剤を使用していたが、最近は新聞紙とマッチ、乾いた木っ端で着火させている。やっぱり、マッチの硫黄の香りで始める焚き付けは心地よい。
そういうわけで、今日は山の中で木っ端拾い。段ボール6箱分だが、使い始めるとすぐになくなってしまう量である。
某学校で薪集め [薪ストーブ]
通勤途中のある学校でケヤキを伐採してるとの情報を得て、さっそく薪仲間といただきに伺ってきました。
2tトラックをレンタカーで借りて、写真の量を仲良く3等分しました。3分の1といっても、2か月ぐらい分になるので、来年の冬もとりあえずひと安心w
薪仲間のネットワークはとても助かるわぁ♪
チェーンソーの目立て(やすりがけ&調整) [薪ストーブ]
目立て(刃のやすりがけ)の前後ではこんなに切りくずが違います(左が目立て前、右がその後)。やっぱり刃もきちんと管理しなければだめですね。今後気を付けよう。目立てに使用した工具は、「市販の目立てジグ」「ダイヤモンドやすり」「電動ドライバー取り付けの砥石」です。
切削刃のやすりがけは角度が確かに難しい。今回は、ジク使用にもかかわらず、ぴったり当らずにやや「かけムラ」ができてしまいました。でもかけ方のコツはつかみましたので、次回は棒ヤスリのジグなし目立てに挑戦します。